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博物館に関する本
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入門ミュージアムの評価と改善―行政評価や来館者調査を戦略的に活かす

村井 良子 (著), 上山 信一 (著), 三木 美裕 (著), 佐々木 秀彦 (著), 平田 穣 (著), 川嶋-ベルトラン 敦子 (著) アム・プロモーション 2002年 ¥1,890

内容(「MARC」データベースより)
東京都江戸東京博物館が開催した「博物館における評価とスキルアップ講座」をもとに編集。行政評価、来客者調査、展示評価、博物館経営の専門家が評価と改善の具体的事例を示し、導入・実践する際の心得や姿勢について述べる。

ミュージアムが都市を再生する

上山 信一 (著), 稲葉 郁子 (著)  日本経済新聞社 2003年 ¥2,100

内容(「MARC」データベースより)
ハコモノ行政の象徴とされるミュージアムは「お荷物」ではない。逆に、都市に活力をもたらす起爆剤となり得るのだ。ミュージアムの存在価値の大きさを多角的に分析し、都市再生のための経営戦略を示す。

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博物館をみせる―人々のための展示プランニング

K. マックリーン (著), Kathleen McLean (原著), 井島 真知 (翻訳), 芦谷 美奈子 (翻訳)  玉川大学出版部 2003年 ¥4,200

 内容(「MARC」データベースより)
博物館の展示とその開発はどうあるべきか、利用者の立場を展示のつくり手はどう考えればいいのかを、展示開発や運営の豊富な実践経験をもとに包括的に述べる。博物館関係者、学芸員待望の邦訳。

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フランスの博物館と図書館

M. ブラン=モンマイユール (著), J.=L. デオット (著), A. キュピク (著), V. キャバンヌ (著), J. エブラール (著), Martine Blanc‐Montmayeur (原著), Jean‐Louis D´eotte (原著), Anne Kupiec (原著), Viviane Cabannes (原著), Jean H´ebrard (原著), 松本 栄寿 (翻訳), 小浜 清子 (翻訳)  玉川大学出版部 2003年 ¥3,360

 内容(「MARC」データベースより)
図書館・博物館に共通するもの、異質なものを問い直し、一般への公開法と利用法、研究機関・生涯学習機関としての機能や、現代における知の冒険のあり方を探る。関係者必携。

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大学博物館―理念と実践と将来と

西野 嘉章 (著)  東京大学出版会 1996年 ¥3,150

 内容(「MARC」データベースより)
大学附属の総合研究博物館が、どのような経緯の中から成立し、どのような活動が行われ、大学の教育研究事業等にどのような寄与をなし得るかについて記述する。新しい〈知〉の装置をめざして大学が挑戦する新しい博物館の姿。

博物館の楽しみ方 講談社現代新書

千地 万造 (著)  講談社 1994年 ¥663

 内容(「BOOK」データベースより)
開かれた「知」と「好奇心」の遊戯場へのいざない。身近な活用法から展示の内側まで、豊かな経験を通して語る新・博物館学入門。

博物館の未来

菊竹 清訓 (著)  鹿島出版会 1993年 ¥2,310

 内容(「MARC」データベースより)
梅棹忠夫、荒俣宏、伊藤滋、下河辺淳、川添登、半沢重信ら博物館の第一人者であり大家である6人と著者との対話。最新の博物館のことについて、また博物館そのものについての、それぞれの所見をとおして、博物館の未来を考える。

博物館づくりと地域おこし 日本列島活性化シリーズ

岩井 宏実 (著)  ぎょうせい 1991年 ¥1,631

 目次
序章 地域おこしと博物館
1章 21世紀へ向けてのひとつのビジョン―「青森村」構想
2章 公立博物館とむらおこし―秋田県平鹿町農村文化伝承館
3章 民俗資料館と地域づくりプラン―米沢置賜民俗資料館
4章 生活環境博物館をめざして―千葉県立房総のむら
5章 下町の再開発と博物館―深川江戸資料館を中心に
6章 博物館からのむらづくり―石川県白山麓白峰村
7章 復元―中世吉備の荘
8章 「ふるさと村」の創設による地域の活性化―エコー・ミュージアムの視点から

MI(ミュージアムアイデンティティ)―変革する博物館第三世代

諸岡 博熊 (著)  創元社 1990年 ¥2,957

 内容(「BOOK」データベースより)
情報とお金と余暇をたっぷり持った日本人に現代の博物館は無用の長物か。明治以降の第一世代、戦後の第二世代の博物館では時代に対応できない、と著者は説く。見る側に立って、驚き、喜び、楽しさ、感動を演出し、人びとの文化的欲求に応える知的遊戯空間こそ、これからの博物館であろう。それが著者のいう第三世代への変革である。

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博物館ドキュメンテーション入門

スチュアート・A. ホルム (著), 田窪 直規 (著), Stuart A. Holm (原著)  勁草書房 1997年 ¥3,150

内容(「MARC」データベースより)
博物館活動の基盤であるコレクションのデータを記録・蓄積し組織化するドキュメンテーションの方法論を具体例により提示する。現場のマニュアル、学生のテキストに。

博物館と美術館―館長対談 中公新書 625

梅棹 忠夫 (著)  中央公論新社 1981年 ¥504

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二十一世紀博物館―博物資源立国へ地平を拓く

西野 嘉章 (著)  東京大学出版会 2000年 ¥3,675

 内容(「BOOK」データベースより)
ミュージアムを戦略拠点とする。「記憶」の貯蔵から「博物資源」の発動へ―混迷する日本の博物館・美術館のあり方を徹底検討、地球共生を見据えた文化と学術の戦略的プロジェクト。博物館工学3部作完結。

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地域博物館への提言―討論・地域文化と博物館

川添 登, 日本展示学会展示学講座実行委員会  ぎょうせい 2001年 ¥2,800

 内容(「MARC」データベースより) 博物館を拠点にした地域おこしとは? 企画立案、計画推進、建築、開館の際における「展示」によるアピールを検証し、21世紀の地域博物館のあり方を探る集中討論の記録

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美術館商売―美術なんて…と思う前に 智慧の海叢書

安村 敏信 (著)  勉誠出版 2004年 ¥1,050

 内容(「MARC」データベースより) 美術館はどんな工夫で来館者を誘っているのか? 一般人から学芸員志望者までが読んで楽しめる、美術館の裏側、創意の巧みさを、名物学芸員が面白おかしく案内する。

美術鑑賞宣言―学校+美術館

山木 朝彦 (著), 菅 章 (著), 仲野 泰生 (著)  日本文教出版 2003年 ¥3,150

 内容(「MARC」データベースより) 学校の先生、美術館スタッフ、研究者による本格的な鑑賞教育テキスト。近現代の作品、ファッションからマンガまで、カラー図版も豊富。好き嫌いの次元から、考える鑑賞、表現する鑑賞へ!

市民のなかの博物館

伊藤 寿朗 (著) 吉川弘文館 1993年 ¥2,100

 内容(「BOOK」データベースより) 市民がつくる開かれた博物館を提唱しその豊かな可能性を模索しながら志なかばで逝った著者の遺稿

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フランスの美術館・博物館 文庫クセジュ

ジャック サロワ (著), Jacques Sallois (原著), 波多野 宏之 (翻訳), 永尾 信之 (翻訳) 白水社 2003年 ¥999

 内容(「BOOK」データベースより) 一七八九年の革命後、ナポレオンの号令によって王家のコレクションが一般公開されて以来、フランスは、世界に名だたる「ミュージアム大国」として成長を遂げてきた。ルーヴルやオルセーなど有名どころから知られざる穴場まで…本書は、フランスの美術館・博物館の全体像を、系統立てて展望する

エコミュージアムへの旅

大原 一興 (著) 鹿島出版会 1999年 ¥2,625

 内容(「MARC」データベースより) ハコモノとしての博物館概念に囚われず、地域全体をまるごと博物館と見立て、地域の文化・風土を研究・保全・学習し、次世代の地域社会の担い手を育てていく「エコミュージアム」。その理念と実例を紹介する。

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ハンズ・オンとこれからの博物館―インタラクティブ系博物館・科学館に学ぶ理念と経営

ティム コールトン (著), Tim Caulton (原著), 染川 香澄 (翻訳), 井島 真知 (翻訳), 徳永 喜昭 (翻訳), 芦谷 美奈子 (翻訳), 竹内 有理 (翻訳) 東海大学出版会 2000年 ¥3,360

 内容(「MARC」データベースより) ハンズ・オン学習を通して事物や現象の本質にふれるために、頭も手足も使って利用してもらう展示法の改良に腐心する施設が増加する状況下において、ハンズ・オン系博物館の開発とその経営に関して運営管理上の論点を提示する。

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美術館・博物館の展示―理論から実践まで

デビッド ディーン (著), David Dean (原著), 北里 桂一 (翻訳), 山地 有喜子 (翻訳), 山地 秀俊 (翻訳) 丸善 2004年 ¥2,940

 内容(「MARC」データベースより) 美術館・博物館の展示方法を学ぶテキスト。展示の計画とデザイン、収集品の保管、展示評価と管理、コンピュータ利用方法等、理論から実践まで総合的に解説。学芸員、学芸員を目指す学生等、展示に関わるすべての人へ。

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展覧会カタログの愉しみ

今橋 映子 (著) 東京大学出版会 2003年 ¥3,360

 内容(「MARC」データベースより) 優れた展覧会カタログを比較文化の視座から批評し、多面的にカタログの現在を浮かび上がらせる。漫画、映画、和菓子展といった注目の話題や、デザイン性の高い本なども広く紹介する。情報収集のガイドも充実

博物館の未来

菊竹 清訓 (著) 鹿島出版会 1993年 ¥2,310

 内容(「MARC」データベースより) 梅棹忠夫、荒俣宏、伊藤滋、下河辺淳、川添登、半沢重信ら博物館の第一人者であり大家である6人と著者との対話。最新の博物館のことについて、また博物館そのものについての、それぞれの所見をとおして、博物館の未来を考える。

美術館とは何か―ミュージアム&ミュゼオロジー

ダニエル ジロディ (著), アンリ ブイレ (著), Daniele Giraudy (原著), Henri Bouilhet (原著), 松岡 智子 (翻訳) 鹿島出版会 1993年 ¥3,045

 内容(「BOOK」データベースより) 本書は、博物館・美術館とミューゼオロジーについて、多面的な問題をわかり易く、巧みなイラストを用いて解説したものである。

ミュージアム図鑑―博物館・美術館・資料館の魅力と吸引力

ダニエル ジロディ (著), アンリ ブイレ (著), Daniele Giraudy (原著), Henri Bouilhet (原著), 松岡 智子 (翻訳) 彰国社 1997年 ¥3,990

 内容(「MARC」データベースより) 全国68の美術館、博物館を施設規模によって分類し、ミュージアムの吸引力をソフト・ハード面から考察。同時にミュージアムの進化、成長形態を考え、次世代への継続的活用についての試みを示す。

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